【田尻整形外科】診療案内

院長・院内紹介

院長紹介

小学校時代を砂町で過ごし、地元の第7砂町小学校卒業。
慈恵医大卒業後、慈恵医大ならびに関連病院で整形外科の研修を行う。
この間2年間米国コネチカット州立大学医学部に留学。
国立長野病院整形外科医長、慈恵医大整形外科講師を経て

平成02年田尻病院副院長

平成08年田尻整形外科病院院長

平成15年医療法人社団　田尻整形外科院長、理事長
東京都臨床整形外科医会理事
東京労働保険医療協会評議員
地方労災委員
平成22年4月～平成27年3月　江東区医師会整形外科医会会長
平成24年6月～令和03年6月　江東区医師会監事
日本整形外科学会認定専門医
日本リウマチ学会認定専門医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
日本医師会認定健康スポーツ医
日本医師会認定産業医
身体障害者福祉法指定医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
日本リハビリテーション学会認定臨床医

リハビリ室

広いリハビリテーション室があり、専門の理学療法士が患者さん一人一人に最も適したリハビリを個別に行っています。（運動器リハビリテーション(Ⅰ)、脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅲ)の基準を取っています）
他院で手術を受けた方のリハビリも受け入れています、その際は紹介状が必要です。
関節リウマチの治療を近隣の病院と連携を取りながら行っています。
スポーツによるけが、スポーツによる関節痛などの治療を行い競技復帰までのリハビリ指導をします。
専門の義肢装具士による装具作成を行っています。（脳梗塞の片麻痺の装具、靴のインソールなども作っています）
身体障害者手帳交付のための診断書を作成しています。これには、細かな決まりがありますので直接院長にお聞きください。
骨密度測定専用機器を有し、希望者にはその場で測定し結果を説明しています。
高齢者は骨、関節、筋肉などの機能が低下し、転倒しやすくなります。その結果骨折してしまいます。転倒予防のための体操、日常生活の注意点などを指導しています。
定期的にテーマを決めて健康教室を開き、院長や外部から呼んだ講師が講演し、日頃の疑問、質問に答えています。

変形性膝関節症 Q&A　質問と回答

膝の痛い方は是非お読みください。

9:00〜12:30　15:00〜18:30　木曜午後・土曜午後休診

休診日日曜日・祝祭日

亀２１ (亀戸〜東陽町)旧葛西橋バス停下車亀２９ (亀戸〜西葛西)旧葛西橋バス停下車亀２４ (東大島〜葛西橋)七砂小前バス停下車門２１ (東大島〜東陽町)七砂小前バス停下車駐車場常時8台駐車可能